≪ヨーロッパ、ワイン・ビール≫

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【フランス・ワイン】

◆『フランス醸造家連盟』でワインを学ぶ!!
 
 =フランス、イル・ド・フランス=
 「フランス醸造家連盟(Union des Oenologues de France)」は、1959年につくられたワイン醸造家のための団体です。フランス全体に8つの支部があります。
 ワイン関連誌の発行や、世界各国のワイン品評会などを行っており、各種講座も開講しています。2時間30分の講座320フラン、任意の3つの地方のワインについて学ぶ講座7回1700フラン、など初級からプロまでを対象にしています。
□関連ホームページ
 「フランス醸造家連盟」のホームページへ。  

◆フランス、ブルゴーニュ『ピエールクロ城』 
 ディジョンからワイン街道を南へ約130km、ブルゴーニュワインの産地といわれる地域の南端にあるマコネ地区に至ります。その中心地マコンより西へほんの10kmも行くと、なだらかな丘の上に見えてくる中世の城・・・それがピエールクロ城です。
 ピエールクロ城はその起源を14世紀にさかのぼります。内部では当時の生活を偲ばせる台所や村中のパンを焼いていたというパン焼き窯あとが見学でき、また地下のカーブにつながる一角には、ぶどうの収穫やワイン作りに使われた昔の機具が展示されています。樽の並んだカーブではこの辺りの代表的な白ワインを試飲することができます。
□関連ホームページ
 「Chateau de Pierreclos」のページへ  

◆フランス『ラヴァティス城』でのワインテイスティング。 
 =喉を潤すボジョレーの微妙な味わいと奥深さ=
 マコンとリヨンの間にボジョレーワインを産する地区が広がっています。そのほぼ中心地に建つのがラヴァティス城です。
 19世紀の半ば、害虫によりヨーロッパ全土の葡萄畑が全滅の危機にさらされました。それを救ったのが細菌学者ルイ・パストゥールです。彼の研究がワイン栽培農民のために大きく貢献したことから、その後パストゥール財団が創立され、1937年、ラヴァティス城の後継者が断たれた折りに城主が財団へ城を寄付しました。現在は食料庫を改装した地下蔵でワインテイスティングが楽しめるようになっており、ボジョレーワインについての説明を受けながら、じっくりその奥深さや幅広さを知ることができます。
□CHATEAU DES RAVATYS
 Add:69220 St Lager en Beaujolais
 Tel: 74.66.70.38

◆フランス、ワイン資料館『ル・アモー・アン・ボジョレー』 
 ロマネッシュ・トラン駅前にあるワインに関する資料館です。
 まずワインがヨーロッパに伝わってきた由来、そして昔からのワイン造りの機具を展示した部屋などが続きます。コルク、樽、熟成、葡萄の種類や品質の決め手になる土や天候の説明まで、ワインに関する色々な事柄が楽しく学べるようになっています。フランス語の人形劇やフィルムを使った説明もあります。見学の後にボジョレーワインを試飲することができ、また多種のワインを取り揃えたブティックが併設されていますのでショッピングも楽しめます。
□関連ホームページ
 「Le Hameau en Beaujolais」のホームページへ。  

◆フランス、ローヌ・アルプ『サン・デジラ・ワイン醸造所』 
 従業員数が15人の小規模なワイン醸造所ですが、毎年数々の賞を受賞している高品質のワインを生産しています。生産量は年間約100万本。ブドウは必ず熟成度をチェックしながら手摘みで行い、熟成もサン・ジョセフAOCの厳しい基準に基づいて行われています。醸造所は2000年に大規模なリノベーションを行ったばかりで、瓶詰め工場は1時間当たり約4000本の処理能力があります。
 ワイン醸造の他には、副産物として葡萄の種からビタミンEを豊富に含んだオイルの製造も行っています。
□関連ホームページ
 「CAVE SAINT-DESIRAT」のホームページへ。  

◆フランス、カオール『シャトー・ド・メルキュエス』 
 カオールではタンニンが多く、コクがあり、長期熟成のきく赤ワインのみが造られています。色が濃いことから「黒ワイン」と呼ばれることもあります。
 シャトー・ド・メルキュエスは13世紀の城館を利用した、料理とワインが楽しめるシャトーホテル&ワイナリーです。ホテルの地下がワインカーヴになっていて、「発酵中のワインを見ることができる唯一のシャトーホテルです。高台に建つ重厚な石造りの城館は、中世の雰囲気を残しながらも客室は快適です。レストランで出されるのはトリュフやフォオグラなど、地元の特産品を活かした高級感のある料理です。
 ワイナリーだけの見学も可能です。
□関連ホームページ
 「Chateau de Mercues」のページへ。  

◆アルザスワインの老舗『ヒューゲル社』(ワイナリー) 
 700年の歴史がある城下町、リクヴィル(Riquewihr)の目抜き通りに面して、誰でも気軽に入れるヒューゲル社の試飲室があります。
 ヒューゲル社は創業350年の老舗ワイナリー。地下のカーヴに置かれている「サント・カトリーヌ」と名付けられた1715年製の樽は、現役で働く世界最古のワイン樽です。
 ワイン造りは、買い付けたブドウと栽培したブドウの両方を使っています。自社栽培のブドウは糖度を高めるため、実の25%を間引きしています。自然のままに丁寧なワイン造りをする同社の製品は、80%が世界100ヵ国以上に輸出されています。
□関連ホームページ
 「Hugel & Fils」のホームページへ。  

【イタリア・ワイン】

◆トスカーナ、キャンティ『カステッロ・ヴィッキオマッジョ』
 
 フィレンツェとシエナの間にキャンティワインを生産する地域が広がっています。
 フィレンツェより南に31kmのグレーヴェ・イン・キャンティにある「カステッロ・ヴィッキオマッジョ」は、ワイナリーとレストランを備えた古城ホテル(10室)です。ワイナリーが見学できるほか、ワインの販売所ではワインの試飲もできます。レストランではトスカーナの新鮮な食材を使った料理が自慢です。
□関連ホームページ
 「Castello Vicchiomaggio」のホームページへ。  

◆トスカーナ、モンタルチーノ『ビオンディ・サンティ』 
 トスカーナの最上級ワイン「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」を誕生させた名門のワイナリーです。厳選、徹底した品質管理のもとブルネッロ種だけで作られるワインは世界中で、「偉大かつ高貴な赤」と絶賛されています。
 ワイナリーの見学には予約が必要です。
 販売所は土・日・祝日は休み。
□関連ホームページ
 「Franco Biondi Santi」のホームページへ。  

【ドイツ・ワイン】

◆ドイツ、ラインガウ『ヨハネスベルク城』(ワイナリー)
 
 1100年頃の修道院と、映画「会議は踊る」で有名なオーストリアの宰相メッテルニヒ家所有の城(1715年建)。900年の歴史を誇るワイナリーで、銘柄「ヨハニスベルク城のリースリンク」は世界的に有名です。世界ベスト30のワイナリーの一つにも輝きました。ドイツを代表する醸造技術の一つ、「遅摘み法」(シュペートレーゼ)はこの醸造所で1775年偶然発見されました。直営のレストランは著名人が多く訪れます。城の周囲は見渡す限りのブドウ畑が広がっています。
□関連ホームページ
 「Schloss Johannisberg」のホームページへ。  

◆ドイツ、ラインガウ『エーベルバッハ修道院』(ワイナリー) 
 ドイツワインを語る上でははずせない聖地(1136年建)。「祈りと労働に徹すべし」という厳格な主義をもつシトー派修道院は、当時から主にワインを醸造してきました。1186年の礼拝堂、ロマネスク様式のバジリカ、墓石の彫刻、数百人もの修道士のための寝室、丸天井の地下室など、見どころも多いところです。
 中世当時のままに残された地下室でのワインの試飲や、1000人は入れる礼拝堂でのコンサートなどの催し物の開催があります。現在は国立ラインガウワイン醸造所。
□関連ホームページ
 「Kloster Eberbach」のページへ。  

◆ドイツ、ラインガウ『フォルラーツ城』(ワイナリー) 
 ワインの村オストリッヒ・ヴィンケルにある、ラインガウ地方の貴族の城。池に囲まれた水城で11世紀に建てられました。目印になる塔は、塔へつながる橋を渡ってのみ入ることができます。城のブドウ畑を取り囲む3~4mの壁は800年前に建てられたものです。絵画のような風景が広がります。貴族館とオランジェリーがレストランになっていて、季節ごとのメニューがワインとともに味わえます。
□関連ホームページ
 「Schloss Vollrads」のホームページへ。  

【オランダ・ワイン】

◆オランダ、マーストリヒト郊外『ワイン農園』見学。
 
 マーストリヒトの南にある美しいイエーカー谷に、15世紀からの歴史を誇るオランダ最古のワイン農園「アポステルホーフェ」があります。オランダワインは年間生産量が少ないため、オランダ国外ではほとんど見かけませんが、ここでは4種類のドライの白ワインを生産しています。
 ブドウ畑、ワインセラーを見学し、ワインのテイスティングを行うガイドツアーにはハムとライ麦パンをおつまみにワイン3杯が付いてきます。
開園:毎日(要予約)
人数:14名以上100名程度まで。
料金:有料
所要時間:1時間半
□関連ホームページ
 「Apostelhoeve Vineyard」のホームページへ。  

【ドイツ・ビール】

◆ドイツ、ロマンチック街道『ヴァラーシュタイン侯・ビアワールド』
 
 ドイツといえばビール。1200を超える地ビール醸造所を誇りますが、その多くは他の土地では味わうことができません。ディンケルビュールの南にあるヴァラーシュタイン城では、城の敷地内で「ヴァラーシュタイン侯」が醸造されています。ここでは常設の「ヴァラーシュタイン侯・ビアワールド」でマルチメディアショー(日本語あり)を見て、ビールの仕込み場、醸造所博物館などが見学できます。そして最後はスナック付きの試飲を存分にお楽しみ下さい。
□関連ホームページ
 「Furst Wallerstein」のホームページへ。  

◆ドイツ、フルダ『ウィーゼンミューレ』 
 ゲーテが愛飲したフルダの地ビールを見学するセミナー。ビール醸造所ウィーゼンミューレと居酒屋レストラン&ホテルは、14世紀の水車小屋を改造したものです。当時最大級であった水車は保存され、現在も独特な色と味のビールの醸造に必要なエネルギーを確保しています。
○セミナー内容:
 ビール醸造工程、ビール純度法、原料、ビールを健康に楽しむ方法、小売業の成功法について。所要時間は約1時間半。セミナー終了者には認定証が授与されます。
□関連ホームページ
 「Brauhaus Wiesenmuehle」のページへ。  

◆ドイツ『ヴェルテンブルク修道院』 
 レーゲンスブルクの南西、アルトミュールタール渓谷沿いに建つヴェルテンブルク修道院は18世紀より続く地ビールで有名です。修道院の一部がレストランになっており、地ビールと白ソーセージが味わえます。濃厚にして深みのある黒ビールは「もう一度飲みに訪れたい」という気持ちにさせる絶品です。
 修道院は日没まで毎日オープンしています。
□関連ホームページ
 「Kloster Weltenburg」のホームページへ。  

◆ドイツ、ロマンチック街道『イルゼー修道院』 
 アウクスブルクからフュッセンへの途中にあるイルゼーはロマンチック街道の寄り道スポットに最適な村です。イルゼー修道院は中世初期より地ビールを造り続けて現在に至っています。「イルゼー修道院ビール」は2種類で、敷地内のレストランで試飲できるほか、醸造も見学が可能です。
【見学内容】ビデオ上映、博物館と醸造所見学、ビール試飲。
□関連ホームページ
 「Kloster Irsee」のホームページへ。  

【ベルギー・ビール】

◆ブリュッセル、カリティヨン醸造所『グーズビール博物館』
 
 カンティヨン醸造所は、1900年にポール・カンティヨンによってビール問屋として創業後、1930年代以来、伝統的な製法によってビールを醸造しつづけるブリュッセル最後の家族経営のブルワリーです。
 種類にはランビック、クリーク、フランボワーズ、ファロなどがあります。
 工場は1978年から「グーズビール博物館」として公開され、年間を通じて見学ができます。見学後は試飲もでき、ショップやカフェテリアもあります。
□関連ホームページ
 「Brasserie Cantillon」のホームページへ。  

◆ベルギー、メッレヘン『ヘット・アンケル醸造所』
 
 =地ビール「ゴウデン・カルロス」=
 メッヘレンのヘット・アンケル醸造所では日本に輸出はされていないものの、ベルギーでは有名な「ゴウデン・カロルス」ビールを生産しています。
 この名はスペイン王カール五世(1500-1558)にちなむもので、実際、王はメッヘレンにある叔母のマルグリット・ドートリッシュの宮殿で幼少期を過ごしています。
 醸造所は予約のある団体に限ってガイドつきの見学ができます(英語可)。
□Gouden Carolus Brouwerij Het Anker
 Add: Krankenstraat 1, 2800 Mechelen
 Tel: 015.203880 Fax: 015.212107

◆ディナン、レフ修道院『レフ博物館』 
 ディナンのレフ修道院は2002年に創立850周年を迎えました。「レフ」は人気のベルギービールの名としても有名で、同ビールのラベルにはレフ修道院の鐘塔がロゴマークに使われています。
 2002年にオープンしたレフ博物館では、同修道院の歴史と、13世紀に同修道院で始められたレフビールの歩みを平行して紹介しています。見学には試飲も含まれています。
□Musee de la Leffe
 Add: 18, rue du Moulin, 5500 Leffe-Dinant
 Tel: +32.82.64.75.83

◆ブリュッセル『ビール博物館』(CBB) 
 「ビール」の語源はフルマン語(フランドル地方の方言)の“bier”であるといわれるくらいベルギー人にとってビールはフランス人にとってのワイン同様欠かすこののできない日常の飲み物であり、それだけ重要な文化にさえなっています。
 ベルギービール醸造者組合が運営するこの博物館では、18世紀のビール醸造器具やビヤマグのコレクションを展示しています。
□関連ホームページ
 「Musee de la Brasserie(CBB)」のホームページへ。  

◆ベルギー・マリアンブール『ファーニュ醸造所』見学。 
 ブリュッセルの真南140km、フランスとの国境に近いマリアンブールにある醸造所です。オーナーもビール職人も若いですが150年の歴史がある元気な施設です。地ビールのシューペル・デ・ファーニュ(ブリュニュ/ブロンド)を生産。ビール醸造所と19世紀のビール関連機器をあつめた博物館の見学に加えて、併設のレストランでビールや郷土料理が楽しめます。施設規模は十分で、大人数の団体も安心して利用が可能です。ディナンの南西約50kmにあるので、アルデンヌの森をめぐるコースのランチストップに最適です。
□関連ホームページ
 「ヨーロッパ、ビールの旅(醸造所・博物館」のページへ。  

【オランダ・ビール】

◆アムステルダム『ハイネケンビール博物館』
 
 中央駅から約2kmの所にあります。1988年まで実際にビール工場として使われていました。見学はガイドツアーのみで約1時間半。
 製造工程を見学した後の、ビール飲み放題が人気です。
○ガイドツアーの出発時間
 1月~5月(月~金)09:30と11:00
 6月(月~金) 09:30と14:30
 7月~8月(月~金)09:30と11:00
      (土)  11:00と14:30
 9月~12月(月~金)09:30のみ
□関連ホームページ
 「Heineken」のページへ。  

【シャンペン】

◆フランス、シャンペンの故郷ランス『酒蔵見学』
 結婚式や出産祝いなどの、お祝いに欠かせないシャンペン。実はシャンパーニュ地方で作られる発砲性白ワインだけがシャンペンと名乗ることができるのです。そのシャンパーニュ地方のランス、エペルネー、トロワなど周辺には100を越えるシャンペン製造会社があります。その中でもルイ16世王妃マリー・アントワネットに贈呈したこともある老舗の“パイパー・エドシック社”ではユニークな見学ツアーを実施し、好評を博しています。
 通常ですと、かなりの距離を歩いたり酒蔵への階段の昇り降りがきつかったりする見学が、パイパー・エドシック社ではディズニーランドのようなモーターカーを利用、座ったままでシャンペンの歴史や造り方が分かるようになる、という仕組です。6人掛けのモーターカーに乗り込めば、スピーカーから日本語による解説が流れ、多人数でも後ろの方まで説明が聞こえない、ということもなくなりました。
□SERVICE RECEPTION PIPER HEIDSIECK
・51 BD. HENRI VASNIER 51100 REIMS
・TEL: 03.26.84.43.44

【コニャック】

◆フランス『コニャックの里』を訪ねて!
 
 =オタール社(Otard)=
 コニャックは、フランスで最も太陽の光に恵まれた地方のひとつ、ボワトゥー・シャラント地方にある小さな町です。
 白ワインを蒸留してできるのがブランデーですが、この地方で厳密な規格のもとに造られるブランデーだけが“コニャック”と呼ばれます。
 コニャック周辺にはいくつものコニャック製造会社があり、それらの会社を訪ねるとコニャック造りの工程見学や試飲が楽しめますが、その中でも最も由緒あるのが、創業1795年のオタール社のコニャック城です。
 オタール社では、コニャック城でのコニャック造り工程見学、試飲ツアーを受け入れています。城内見学、工程見学合わせて45分程度です。
□関連ホームページ
 「Cognac Otard」のホームページへ。  

【ウィスキー】

◆スコッチ・ウィスキーのテイスティング体験!!
 
 エディンバラに誕生したスコッチ・ウィスキー・ヘリテージ・センターでは、10名以上のグループ旅行者向けに、ウィスキーのテイスティングやブレンド方法が学べるウィスキー・セミナーを始めました。受講者には1日体験証明書が発行されます。
 セミナーといっても1時間程度の内容ですので、どなたでも本場のスコッチ・ウィスキーを楽しく学ぶことができます。
〈講座1〉ウィスキーのテイスティング
 内容:10種類のスコッチ・ウィスキーの銘柄を香りとテイスティングで判別します。
〈講座2〉ウィスキーのブレンディング
 内容:ウィスキーの誕生と歴史、銘柄、テイスティング方法、ブレンド方法などウィスキーを体系的に学びます。
□関連ホームページ
 「THE SCOTCH WHISKY HERITAGE CENTRE」のホームページへ。 

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