≪ヨーロッパ、建築・インテリア≫

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◆ドイツ・マグデブルク、建築と自然の融合『緑のチタデレ(Grune Zitadelle)』 
 ウィーン出身の画家フンデルトヴァッサーは、オーストリア、ドイツを始め、日本にも奇抜なデザインの建築作品を残しています。
 
マグデブルク大聖堂から少し歩いたところに、突如としてピンク色の風変わりな建物が現れます。窓枠以外、角のない丸みを帯びた造り、屋根やテラスにはニョキニョキと木が生え、芝生が生い茂っています。1階部分には中庭があり、銀行やショップが、2階には幼稚園があります。3階以上は、賃貸住居となっており、各部屋の間取り、デザイン全てが異なっています。
 これはまさにこの建物を造る際のフンデルトヴァッサーのコンセプトで、「住居は住む人それぞれにとっても最も居心地のよいものでなくてはいけない」という考えに基づいて造られています。住民はアーティストカップルや小さい子供のいる家族、フンデルトヴァッサーファンの老夫婦など様々ながら、住む家に対するこだわりを持って暮らしているそうです。
 最上階の塔部分は、パーティーや会議、結婚式などイベント用として利用されており、マグデブルクの町全体が望めるほか、それぞれの住居の暮らしぶりを垣間見ることができるのでお勧めです。この塔に登るには、ガイドツアー(1時間1人6ユーロ/要予約)に参加するか、または毎月第一日曜日の14時から18時までの開館中に可能です(入場料2ユーロ)。
情報提供:ドイツ観光局
□関連ホームページ
 「Gruene Zitadelle」のホームページへ。 

◆フランス、ブルゴーニュ地方『中世の城』建設中!
 
 ブルゴーニュ地方で、中世の城砦を建設中なのをご存知ですか? 中世の時代とまったく同じ手法で建設しており、2009年で着工12年目に突入しました。
 建設中の城砦は、ゲドロン城。石切りや大工など45人の職人が、一切の近代的な手法を使わず、水や土、石、木、砂などを利用し、13世紀の技術をもって25年もの歳月をかけて本物の城砦を建てるというこのユニークな試みは年々話題を呼び、今では年間25万人もの見学者が訪れるブルゴーニュ地方でも最も人気のある観光地の一つとなりました。
 ゲドロンを訪れれば、7世紀も前の世界を体験することができます。中世の技術をすぐ目の前で見ることができ、採石工、石切り職人、左官、大工、樵、鍛冶屋、馬方、瓦職人、籐細工師、縄職人などの多くの本職の職人が中世の城砦を再現しようというロマンに立ち会うことができます。
情報提供:フランス政府観光局 
□関連ホームページ


 「Guedelon」のホームページへ。 

◆スペイン、『バルセロナ建築芸術ツアー』
 =建築家による英語でのガイディング=
 バルセロナの最大の魅力といえば、建築芸術。建築家を目指す学生や、既に活躍している芸術家たちにとって、バルセロナは一度は訪れてみたい街。そんなバルセロナで働く外国人建築家たちが立ち上げたARTCHITECTOURS社では、建築の専門家が英語でガイドするグループ向けツアーを行っています。人数にあわせて、移動手段の手配(自転車、スクーター、小型・大型バスなど)や、宿泊・レストランの予約も可能。料金は人数によって異なりますので、直接お問い合わせ下さい(料金的に、通常1グループ3人以上)。 
情報提供:スペイン政府観光局
□詳しくは
 「ARTCHITECTOURS」のホームページページへ。

【インテリア・デザイン】

◆ヴァイル・アム・ラインに『巨大な椅子のオブジェ』が出現。
 
 ヴァイル・アム・ラインはスイスとフランスの国境近くにあるドイツの自然に囲まれた小さな町です。ここにインテリアデザインのヴィトラ本社が建てられたのは1989年のこと。そんな町のそこかしこに、突然ヴィトラ・デザインの椅子たちが出現しました。
 ドイツの典型的な町の景観に自然に溶け込むこれらのオブジェは、独特な雰囲気をかもし出しています。現在展示されているのはZig-Zag(Rietveld作)を含む20個の椅子です。
□関連ホームページ
 「Weil am Rhein」のホームページへ。  

【建築】

◆オランダ『ロッテルダム建築センター』
 
 ロッテルダムは、建築関係の視察を行うには最高の都市です。建築学的に興味深い、斬新かつ機能的な建物が数多く存在しています。
 ロッテルダム建築センターは、建築、都市計画に関する情報を求めていたり、視察を希望する人達のための情報センターです。この団体は、組織的にはロッテルダム市観光局(VVV Rotterdam)に属しているので利用者は、ロッテルダム市観光局にコンタクトをとります。
 当センターでは「建築バスツアー」も催行していますが、グループのための視察ツアーの手配も行っています。
□関連ホームページ  
 「VVV Rotterdam」のホームページへ。  

◆オランダ、現代建築の誇る超モダンな『駅舎』  
 オランダの駅舎には2つの特徴があります。あるものは歴史あふれるクラシカルな威容を誇るもの。もう一方は現代の建築技術の粋を集めた、とびきりモダンなデザインを際立たせていることです。
■超モダンな駅舎の代表例
◎ヒルバーサム:アムステルダム近郊。中規模の駅舎の好例。半円形のガラスドームの入口とシンプルな壁面の組み合わせが見事。
◎スローターダイク:ハリー・ラインダースのデザイン。広々としたスペースに、天井高く覆いかぶさる曲線の組み合わさったドームが壮観。
◎デン・ボッシュ:いわゆる時計台があり左右に両翼を伸ばした、昔ながらの駅舎のパターンを意識して建てられたもの。素材はガラスと金属で、ガラスの醸し出すオープンで明るい空間と金属の直線的な結びつきが21世紀を感じさせる。
◎ライスワイク:ハリー・フィッカー建築。ガラスのドームは正方形のピラミッド状。夜明りが灯ると一際美しい。
◎ライデン中央駅:ハリー・ラインダースとマーリース・ヤンセンのデザイン。金属の大きな枠組みが駅全体を取り囲む。近未来都市のよう。
 


◆ドイツ・フライブルク市、エネルギー自給型住宅『ヘリオトロプ』
 未来の住宅として、フライブルクの建築家が、最新のエネルギー、環境テクノロジーを備えた、回転する樹木型住居『ヘリオトロプ』を建築しました。
 将来性ある低エネルギーハウス...「高級な生活感を持つスタンダード低エネルギーハウス」とうたっている18角形の家は、内部は螺旋形空間、また、家の半分は硬質ガラスでおおわれており、保温効果を高めています。とりわけ太陽熱を効率よく摂取できるよう、このヘリオトロプは、太陽光に添って回転し、それに加え8500kw/h供給の60モジュールソーラー板が設備されています。
 その他、「ソーラーシティ」と呼ばれるフライブルク市には様々なソーラーハウスが建設されています。


◆ドイツ・フライブルク市、『エコ・ステーション』
 『エコ・ステーション』は、1986年、フライブルクで行われた州庭園祭の為につくられました。最も自然に則したエコロジカルな建築様式のNaturhaus(自然の家)、Pflanzendom(芝生におおわれたドーム)、有機庭園からできています。1987年の2月に一度焼失しましたが、89年市議会で再建が決定され、1991年にフライブルク市が完成させ、BUND(ドイツ自然保護環境連盟の南西ドイツ支部)が運営しているもので、様々な環境教育コースや、催し物会場として使ったり、一般に環境情報を提供する集会所で、実際に環境に良い建築方式で建てられています。
 エコ・ステーションの目的と課題は、建築エコロジー、および建築バイオロジーのプレゼンテーション、およびエネルギー/水の節約の対策と技術、雨水利用、パッシーブおよびアクティブな太陽エネルギーの利用、有機農園などの項目で、市民にそれらの情報を提供することにあります。地域独特の伝統素材としての針葉樹、または壁にも土塀を使ったりし、断熱材もコルクや紙と興味深いものがあります。
□資料提供:フライブルク市、前田成子氏。


◆オランダ、生態的な建築『ING銀行本社ビル』 
 ING銀行は、2、000人程の従業員が勤務しているオランダ3大銀行の一つです。
 このオフィスビルの斬新な外観はもちろんのこと、有機的なデザインの内部には驚かされます。近代的なオフィスビルでは、まして中核機能を持つ銀行の本社ビルともなれば、経営者の思想、考え方、戦略などが反映され機能的ではありますが、ともすれば非人間的、権威的、威圧的になりがちです。このビル内の有機的で自然と芸術がふんだんに取り入れられたデザインは、そこで働く人々を暖かく包み込み、あたかも母親の胎内にいるような感覚にさせられます。
 □ING POSTBANK GROUP N.V.
 ・ADD: BIJLMERPLEIN 888
 ・   1102 MG AMSTERDAM ZUIDOOST
 ・TEL: 020-5639111


◆ドイツ・ハンブルク州建設局主催『建築物視察ツアー』 
 ハンブルク州建設局では、市内および周辺の現状を建築というテーマで探訪するバスツアーを毎土曜日(5月-10月)に運行しています。4つのテーマが設定され、専門知識のある担当官が添乗し、解説を行っています。同定期バスは、視察向けにチャーターも可能です。
テーマ/1. 洪水防止、埋め立て地開発
テーマ/2. 新興住宅地
テーマ/3. 都市再開発、老朽家屋の近代化
テーマ/4. 産業用建築物、地域の衛生化、環境保護
 


◆ドイツ・カッセル『エコロジー団地』
 カッセル・エコロジー団地は、「若いファミリー計画」と名付けられた市の住宅土地政策(87年)による開発例のひとつです。まだ若く、所得の低い世帯に住宅建設の機会を与えることを目的にした団地には、住環境を意識した工夫や自然エネルギーを活用したアイデアがふんだんに盛り込まれています。コンセプトの設定から建設に至るまで、住人参加型のプロセスをたどり、結果成熟度の高い住人コミュニティーが成立したことでも注目されています。同市観光局では、日本語による視察ガイドを用意しています。


◆パリ、近代建築の巨匠“ル・コルビュジェ”の建築物を訪ねて。
 近代建築を語る時、この人なしでは語れないというのが、スイス生まれで独学で建築家となり、フランスで活躍した“ル・コルビュジェ”です。この人が、近代建築にあたえた影響ははかり知れません。
 彼がパリに建てたラロッシュ館は、現在ル・コルビュジェ財団のパリ本部となり、館内が一般に公開されています。このラロッシュ館は、1923年同名の実業家のために建てられたもので、パリ16区の高級住宅街パッシーにあります。
 館内は、椅子や絵画などがほんの少し展示されているだけですが、ここの見どころは、展示物より館のつくりのおもしろさにあります。ル・コルビュジェは、建物の脚のまわりを解放することなど、『近代建築の5原則』を説きましたが、この建物を見るとそれがどのように実践されているかを確かめることができます。


◆ウィーン、『ビーダーマイヤー建築』を訪ねて。
 ビーダーマイヤー様式は、言わば公的空間への出口を閉ざされた市民階級が、プライベートな日常空間を磨き上げることから成立したスタイルで、豪華な宮殿や教会などには殆ど存在しないですが、清楚な中に優雅な趣を湛える一般建築を生み出しました。
 ビーダーマイヤーの代表的建築家ヨーゼフ・コルンホイゼル(1782-1860)が、1822年改築を担当したヨーゼフシュタットの劇場のほか、旧市街のいわゆる「バーミューダ海域」を構成するサイテンシュテッテンガッセの2番地には、コルンホイゼルの自宅、また4番地には同建築家の設計によるイスラエル協会の建物とユダヤ教会などが残っています。また、1815年ビーダーマイヤー様式に改築されたウィーンのズュンホーフと、1820-22年のコルンホイゼルの設計で建築されたバーデンのサウアーホーフも典型的な建築で、現在はいずれもホテルとなっています。
 


◆ドイツ・ワイマール『バウハウスの故郷を訪ねて!!』
 世界の近代建築をリードしたバウハウスは、ベルリンで活躍していたヴァルター・グロピウスが1919年ワイマールにバウハウスを設立し、総合的な芸術という考えの新しい建築教育を目指したことに始まります。
 1924年に政治的な理由からバウハウスはデッサウに移転しますが、1995年にワイマールにバウハウス博物館がオープンしました。
□BAUHAUS-MUSEUM

【インテリア】

◆インテリア視察に、ドイツ『住宅展示場』を訪ねる。

1. マンハイム住宅展示場
 フランクフルトの南、車で1時間弱のマンハイムにある住宅展示場。広い敷地に32社、49棟の建物が建っています。伝統の木造住宅を現代的にアレンジした切妻屋根の落ち着きのある家が多い。自然材を使い、華美ではなく、日常の暮らしやすさを追求した健康的な住宅を特徴としています。インテリアも専門家が手掛け、最小限の家具などを配して部屋の使い方の一例を見せています。
2. ブッパタール住宅展示場
 デュッセルドルフの東方約30kmに位置し、テキスタイルや鉄鋼を産業とするブッパタールの郊外にあります。展示場の広大な敷地に、100棟ほどが建ち並んでいます。切妻の簡素な外観で、どの住宅もインテリアはきれいにしつらえられています。  


◆英国、新しい英国の生活スタイルを創造『ザ・コンラン・ショップ』
 サー・テレンス・コンラン。今、英国で最も注目されているインテリアデザイナーです。ロンドンでテキスタイルを学んだ後、フリーランスの家具デザイナーとなり、弱冠21歳で「コンラン・デザイン・グループ」を設立。1964年に「ハビタ」を、1975年に「ザ・コンラン・ショップ」をオープンし、デザイン界に旋風を巻き起こしました。その後も世界各都市にザ・コンラン・ショップをオープンするほか、レストラン経営、著作、ビデオ出演など多方面でその才能を発揮しています。1985年には、デザイン分野における功績を評価されて「サー」の称号を与えられました。
 □THE CONRAN SHOP
 ・MICHELIN HOUSE, 81 FULHAM ROAD, SW3 6RD
 ・TEL:0171-589-7401


◆英国、ウイリアム・モリスの『赤い家』、『ウイリアム・モリス・ギャラリー』
 デザインがわたしたちの感性や思考と深くかかわっていることに気付き、デザインを、いってみれば生活世界とかかわった思想の問題として捉えつつ、デザインを実践した最初の人々の一人にウイリアム・モリス(1834-1896)がいます。
 モリスは“もの”づくりにおける人間の有機的な関係や総合性が、機械を背景にした産業社会において断片化されてしまったとして、再び、共同体的に結ばれる人々の手によって総合化された“もの”づくりを目指そうとしたのでした。
□赤い家:19世紀後半から住宅建築に多大な影響を与えたアーツ&クラフツ運動のシンボル的作品。私邸のため内部は第一土曜日のみの公開で、書簡での予約が必要。
□ウイリアム・モリス・ギャラリー:ウイリアム・モリスが少年時代に住んだ家を、アーツ&クラフツ関係のギャラリーとして公開しています。


◆ロンドン、インテリア・デザインを学ぶ『チェルシー・カレッジ・アート&デザイン』
 プロのデザイナーを養成するロンドン屈指の専門学校ですが、夏の期間は3日間からの特別ショート・コースを開講しています。「インテリア・デコレーション」、「ロンドン・コンテンポラリー・アート」、「20世紀の雑貨」など興味深い講座の数々。
 グループには(30名以上)、リクエストに応じて「3時間ショートコース」の開講も可能です。
□CHELSEA COLLEGE OF ART AND DESIGN
・ADD: PECKHAM ROAD LONDON SE5 8UF
・TEL: 0171-514-6300 FAX: 0171-514-6315


◆英国・ウェールズ『ローラ・アシュレイ』の故郷を訪ね、館に泊まる!
 ローラ・アシュレイ・・・と聞いて思い出すのは、野に咲く花。故ローラ・アシュレイは、ウェールズで育ち、工場もウェールズにおいて活躍した女性デザイナーでした。かつて一世を風靡したというのも、彼女のデザインに、人々は憧れのカントリーサイドの自然とともに暮らす生活を見たからに違いありません。
 中部ウェールズを行くローラ・アシュレイ・トレイルは、彼女の足跡を辿るとともに、カントリー・サイドののどかさを満喫できる旅です。あの花柄の原風景に出会えるかもしれません。
 ワイ川のほとりに建つ壮麗なカントリーハウス、スランゴイド・ホール。ここがローラ・アシュレイ夫人のご主人所有の館です。23室ある客室は、ローラ・アシュレイのデザインで統一され、一室一室が吟味され同じ部屋はありません。彼女の故郷で、その感性にふれてみるのは格別です。
□LLANGOED HALL
・ADD: LLYSWEN, BRECON, POWYS LD3 OYP
・TEL: 01874-754525 FAX: 01874-754545


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