≪ヨーロッパ、音楽(オペラ、コンサート)≫

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◆イタリア、『プッチーニゆかりの地』を訪ねて! 

トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニTorre del Lago Puccini (フィレンツェの西95km、ピサの北14km)
 プッチーニがその自然を愛したマッサチュッコリMassaciuccoli湖畔にある町で、プッチーニ・フェスティバルの開催地。
 湖畔の会場のそばにはプッチーニの住んだ館があり、ここで「トスカ」「蝶々夫人」「ボエーム」等の作品を作曲しました。
現在この邸は博物館となっており、ファン必見の場所となっています。
ルッカLucca (フィレンツェの北西74km、ピサの北東22km、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニの東25km)
 ジャコモ・プッチーニの生地で、生家Casa Pucciniの一部は博物館になっています。
 町は城壁(ムーラ)に囲まれた美しい中世・ルネッサンスの雰囲気が残る大変美しい芸術都市。守護聖人聖マルティーノを祀る大聖堂(Duomo)やサン・ミケーレ・イン・フォロ教会のデッラ・ロッビアの聖母子像、そして緑あふれる城壁の上の遊歩道散歩も楽しめます。
ヴィアレッジョ Viareggio (ピサの北西14km、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニの北5km)
 冬はカーニヴァルで、夏はイタリア有数のビーチリゾートとして有名な海辺の町。プッチーニは晩年ここにも家を構え、海辺近くのカフェにもよく寄っていました。プッチーニ・フェスティバルが開催されるトッレ・デル・ラーゴ・プッチーニにも5kmと近く、夏には海岸通りは大変賑やかで、ショッピングも楽しめます。
情報提供:イタリア政府観光局
□関連ホームページ
 「Museo Villa Puccini」のホームページへ。 

◆オーストリア、サンクト・マルガレーテン『オペラ音楽祭』 
 =ローマ時代の石切場:毎年年7月初旬~8月下旬=
 このオペラ音楽祭は、ヨーロッパの音楽フェスティバルの中で確固たる地位を占めており、オーストリアの文化行事のハイライトの一つです。
 ヨーロッパ最大の天然の舞台(面積7,000平方メートル)を使ったすぐれた技術と演出が特徴です。
 前回の演目は、ヴェルディの「椿姫」でした。2009年の演目は、ジュゼッペ・ヴェルディの「リゴレット」(原題:Rigoletto)です。
□関連ホームページ

 「Opern Festspiele St.Margarethen」のホームページへ。 

◆オーストリア、グラーツ『シュティリアルテ音楽祭』 
 =毎年6月末ごろ~7月末ごろ=
 ニコラウス・アーノンクール自身が50年以上前に結成したオーケストラ、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとの公演を通して、モーツァルト、バッハ、モンテヴェルディなど多くのバロックやクラシックの巨匠たちの音楽に対する私たちの見方は変わってきました。彼はウィーンから音楽の世界を征服しましたが、彼の原点は故郷グラーツにあります。そして、今日、グラーツでは毎年「彼の音楽祭」と言えるシュティリアルテ音楽祭が開かれます。
 ザルツブルク、チューリヒ、アムステルダムそしてもちろん、ウィーン・フィルのニューイヤーズコンサートなどで収めてきた数々の素晴らしい成功の後、アーノンクールは幼少年期を過ごしたグラーツに戻り、今まで以上にこの町での活動に専念したいとしています。アーノンクール曰く、グラーツは「オーケストラと最もハーモニーがとれ、仕事が一番楽しく、ストレスが一番少なく、プログラムが一番おもしろい」。アーノンクールと素晴らしい音楽のひと時を一緒に過ごしたいファンは、ますます南オーストリアのこの町から目が離せなくなりました。
□関連ホームページ
 「Styriarte」のホームページへ。  

◆南ハンガリー、『セゲド野外フェスティバル』 
 =毎年7月上旬~8月中旬日=
 このハンガリー最大の野外フェスティバルは、70年以上の歴史があり、誓約教会前のドーム広場の一面に設えられる観客席は4千人を収容します。(この観客席には1897年のセゲド大洪水の際に支援をしたヨーロッパの街々や姉妹都市の名前がつけられています。)
 これらの公演は21時からで、雨天の予備日も設けられています。
□関連ホームページ
 「Szegedi Szabadteri Jatekok」のホームページへ。  

◆マヨルカ島、バルデモサ『ショパン・フェスティバル』 
 =毎年8月開催=
 スペイン・マヨルカ島ベルデモサのカルトゥハ修道院にてショパンのサマーコンサートが開催されます。この修道院はショパンとジョルジュ・サンドが一冬を過ごしたことで知られ、毎年夏この修道院の中庭でスペイン内外の有名ピアニストがショパンの曲を演奏します。
□関連ホームページ
 「Festival Chopin」のホームページへ。  

◆ウィーン『カンマーオーパー』 
 =上演シーズン:10月~5月および7月/8月=
 ウィーン第三のオペラハウス、カンマーオーパーは、エキゾチックなオペレッタ、バロック・オペラ、および現代オペラなど、あまり知られていない作品の上演を専門にしています。
 夏には、シェーンブルン宮廷劇場でオペラやオペレッタの名曲を上演します。
□関連ホームページ
 「Wiener Kammer Oper」のホームページへ。  

◆ウィーン、ハウス・デア・ムジークで日曜コンサート!
 毎週日曜の昼間に室内楽はいかがでしょう。ウィーン・インペリアル・オーケストラの弦楽四重奏による演奏で、旧市街のハウス・デア・ムジーク(音楽の家)にてハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シュトラウスの名曲をお届けします。音楽の家では偉大なる音楽家の生涯、作品を知ることができるだけではなく、訪れる人々にご自身の音楽的才能さえ発見させてくれます。
コンサートの日時:毎週日曜日11:30-12:30
博物館の開館時間:10:00-22:00
音楽会のチケット購入:博物館の入り口のチケットカウンターで毎日10:00-22:00
料金:23ユーロ(一人)
情報提供:ウィーン市観光局
□関連ホームページ
 「hausdermusik」のホームページへ。  

◆ヨーロッパ最古の音楽、「グレゴリオ聖歌」を生で聴く!
 『サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院』

 癒しブームで注目を浴びるグレゴリオ聖歌といえば、スペイン中部、カスティーヤ・イ・レオン州ブルゴス県の小さな町サント・ドミンゴ・デ・シロス(ブルゴスから南に約60km)。町外れにあるサント・ドミンゴ・デ・シロス修道院では、毎日数回行われるミサで、グレゴリオ聖歌を生で聴くことができます。この町までは交通の便が悪いため、ツアーに組み込まれていると喜ばれる場所の一つです。
 長い歴史を持つだけに事実関係が定かではありませんが、「グレゴリオ聖歌」という名は、西暦590年ローマ法王に即位したグレゴリウス1世(グレゴリオ1世)に由来すると言われ、この法王は、自らが多くの曲(Regula PastoralisLibri quattuor dialogorumなど)を書いたとも言われています。主にラテン語で歌われるグレゴリオ聖歌。歴史ある荘厳な教会にこだまする単旋律のメロディには、心が安らぎます。
情報提供:スペイン政府観光局
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 「スペイン政府観光局」のホームページへ。  

◆アイゼナッハ『バッハハウス』での特別コンサート! 
 ドイツ・アイゼナッハにあるヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750)の生家は、バッハ家の400年の歴史が刻まれた家です。現在は記念館として、1700年当時の生活を再現した部屋や17~18世紀の楽器のコレクション、代々宮廷楽士を務めたバッハ一族の業績が展示され、多くの観光客が訪れています。
 同ハウスではグループ向けにリクエストベースで17~18世紀の古楽器による特別コンサートを提供しています。(有料、70名まで可)
 また一般のビジター向けにも通常の開館時間内に5~6回、20分ほどの古楽器演奏の時間を設けています。
□関連ホームページ
 「Bachhaus」のホームページへ。  

◆ライプチヒ、『聖トーマス教会少年合唱団』無料コンサート。 
 バッハゆかりの町、ライプチヒで聴く少年合唱団のコンサート。合唱団の歴史は800年以上も前に遡り、指揮者兼オルガン奏者として活躍したバッハの墓も教会の敷地内にあります。ここでは毎週金曜18時、土曜日15時から、無料の定期コンサートが開かれます(学校休暇、演奏旅行中を除く)。日本公演ならチケット代が1万円を超える少年合唱団の歌声が手軽に聴けるのが魅力です。所要約60分。座席数は1500席。
□関連ホームページ
 「Thomaskirche.org」のホームページへ。  

◆ライプチヒ『ボーゼハウス』でプライベート・コンサート。 
 バッハ博物館のあるボーゼハウスは、貴金属商を営んでいたバッハの友人の家で、当時、バッハもよく訪れていました。
 このボーゼハウスには、演奏会やパーティーなどに使われていたゾンマーザールと呼ばれる天井が吹き抜けの広間があり、通常は非公開ですが、夏季休暇期間を除く毎週水曜日にバロック時代の室内楽コンサートが開かれています。また、事前に予約すればツアーでの利用も可能です。
 さらに、この部屋でプライベートコンサートが楽しめるプログラムも用意されています。ゾンマーザールの収容人数は最大30人まで。所要時間は、博物館の見学、曲目解説、コンサートで約1時間30分。予約は3ヵ月以上前に行う必要があります。グループツアーの中に組み込まれてみられてはいかがですか?
□関連ホームページ
 「Bach-Archiv Leipzig」のホームページへ。  

◆ライプチヒ『メンデルスゾーン・ハウス』のコンサート。 
 メンデルスゾーン・ハウスは、メンデスゾーン(1809-1847)が晩年を過ごした住居で、1997年から建物全体が記念博物館となり、世界各地に散逸していた自筆の楽譜や手紙、水彩画やスケッチブックなどが買い戻され、展示されています。
 音楽サロンでは、毎週日曜日の11時からコンサートが開かれています。
□関連ホームページ
 「Mendelssohn-Haus Leipzig」のホームページへ。  

◆レーゲンスブルク『レーゲンスブルク少年合唱団』 
 「大聖堂のすずめたち」(ドームシュパッツェン)と呼ばれるレーゲンスブルク少年合唱団は1000年の歴史を誇る合唱団で、ウィーン少年合唱団と並ぶ名声を博しています。日本でも何度か公演を行ったことがあります。レーゲンスブルク大聖堂で毎週日曜日9時から無料のコンサートを行っています。学校休暇の時期はコンサートも休みとなります。
□関連ホームページ
 「Regensburger Domspatzen」のホームページへ。  

◆インスブルック、天使の歌声『ヴィルテン少年合唱団』 
 ヴィルテン少年合唱団は、オーストリアでも最も歴史と伝統のある少年合唱団のひとつです。現在の活動本拠地であるインスブルックのヴィルテン教会に隣接する、ヴィルテン修道院付属の学校にあった少年合唱団が基礎になっており、その歴史はなんと13世紀半ばまでさかのぼります。
 また、ヴィルテン少年合唱団はオーストリアだけでなく、国境を越えて幅広く活動しています。ドイツやオーストリアのテレビでも多数取り上げられており、その知名度は抜群です。1982年には日本でも約2ヶ月にわたる公演を行うなど、ヴィルテン少年合唱団の"天使の歌声"は世界各国で人々の心を癒し続けています。
□関連ホームページ
 「Saengerknaben」のホームページへ。  

◆ドイツ、『オットーボイレン修道院コンサート』 
 フュッセンとウルムの中間に位置するこの修道院の教会堂は、オイゲン・ヨッフム、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カール・リヒターなど著名な音楽家たちが演奏や録音をしたことで知られています。第2次大戦直後から始まったコンサートは今や国際的に知られる催しとなりました。5~9月の間は毎週土曜16時から定期的にオルガンコンサートを開催しています。無料ですが、寄付はお忘れなく。
□関連ホームページ
 「Ottobeuren」のホームページへ。  

◆ドイツ、ヘレンキームゼー『鏡の間・コンサート』 
 ミュンヘン郊外、キーム湖のヘレンキームゼー宮殿を舞台に毎年サマーコンサートが開催されています。ババリア貴族が夏を楽しんだ宮殿でクラシック音楽を鑑賞。7月中旬から8月下旬にかけて、オーケストラ、アンサンブル、ソロなど様々な形態のコンサートが行われますが、なかでも長さ98mもある「鏡の間」で行われるコンサートは中心イベントです。8週間前までの予約が必要です。
□関連ホームページ
 「Festspiele Herrenchiemsee」のホームページへ。  

◆ドイツ、『ベルリン大聖堂』でのコンサート。 
 19世紀プロテスタント教会建築として最大規模を誇るベルリン大聖堂は、そのパイプオルガンも有名です。独特の雰囲気を醸す大聖堂内では、常時、オルガンコンサートや合唱コンサート、クラシックコンサートなどが開催されています。
 座席数は1619席。チケットはオンライン予約ができます。
□関連ホームページ
 「Berliner Dom」のホームページへ。  

◆ドイツ、パッサウ『世界最大の教会オルガン演奏』
 
 オーストリアとの国境の町パッサウの聖シュテファン大聖堂には1万7774本のパイプを持つ世界最大の教会オルガンがあり、毎年5~10月の平日12時から約30分間、荘厳な演奏が聴けます。
 3つの川(ドナウ、イン、イルツ)が合流する市街の美しい景観を見下ろすオーバーハウス要塞、ガラスミュージアムなど、見どころも多くあります。
□関連ホームページ
 「Passau 」のホームページへ。  

◆ドイツ、『ノイシュヴァンシュタイン城・コンサート』 
 ドイツで一番美しいといわれる白鳥城ノイシュヴァンシュタイン城では毎年秋に特別キャッスル・コンサートが行われます。コンサート会場となるのは、城内でも最も大きい部屋とされる「歌人の間」。城が建てられた当時は、祝宴や歌劇を楽しむ間として使用する予定でしたが、結局ルードヴィッヒ2世の生前にパーーティーが行われることは一度もありませんでした。キャッスルコンサート開催期間中は、バッハ、ハイドン、グリーク、メンデルスゾーンなどの演目が演奏されます。
□関連ホームページ
 「Schwangau」のホームページへ。  

◆ドイツ、ボン『パイプオルガン製作』見学。 
 パイプオルガンの演奏は、その響きの広がりによって多くの人を魅了します。ボンではパイプオルガンの製作を見学できます。老舗「Klais」社の工場では、パイプオルガンの製作と修理が行われています。見学日は毎土曜日。コースは2~3時間です。
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 「Klais Orgelbau」のホームページへ。  

◆ウィーン、『世界青少年音楽祭』 
 =2007年7月7日~10日、2008年7月12日~15日=
 毎年ウィーンでは青少年の音楽グループに交流の場を提供する「世界青少年音楽祭」が催されています。
 2006年で35回目を数え、世界中からの青少年のオーケストラ、吹奏楽団、合唱団などを迎えており、日本からも多くの団体が参加し入賞もしております。吹奏楽・マーチング部門と合唱・オーケストラ部門があります。
◯ASSOCIATION OF INTERNATIONAL CULTURAL EXCHANGE(AICE)
□関連ホームページ
 「Austrianfestival」のホームページへ。  

◆ウィーン、音楽ファンの憧れ『楽友協会ガイドツアー』 
 ウィーンのリング通りに建つ楽友協会は、おそらく世界でも最も美しいコンサートホールのひとつであるとともに、音楽の都ウィーンをひときわ魅力的に引き立てる象徴的な名所です。この素晴しいホールを、コンサート鑑賞の機会以外に見学するツアーがあります。最も有名な歴史的なホール「黄金の間」は毎週、月・水・金・土・日曜日の午後1時30分から見学ができます。
 また、2004年3月にオープンした4つの新しいホールも、毎週、火・木曜日の午後1時30分から見学できます。グループでの見学は、上記以外の日でも予約すれば見学が可能です。
□関連ホームページ
 「Musikverein」のホームページへ。  


◆ミュンヘン、『世界有数の歌劇場・舞台裏』見学。
 
 ドイツのオペラハウスの南の雄、バイエルン国立歌劇場は堂々とした外観と、ため息が出るほどゴージャスな内装を誇っています。音楽監督を務めるズービン・メータの指揮のもと、スター歌手が多く登場することでも有名です。350年の歴史を誇る歌劇場が見学コースで舞台裏まで公開しています。各ホールや貴賓室、世界最大級の舞台、貴賓用ロージュを実際に体験できる1時間15分は、ファンにとってはまたとない機会となります。ほぼ毎日14時スタートで見学が設定されているほか、グループ向けには個別予約が可能です。
□関連ホームページ
 「Bayerische Staatsoper」のホームページへ。  

◆ウィーン、グループ向け『プライベート・コンサート』  
 宮殿の部屋を借りきり、キャンドルライトのもとでお食事をしながら弦楽四重奏などでワルツの演奏を!!インセンティブなど、オーガナイザーツアーのみならず、パッケージツアー等でも好評です。
 グループツアーの中に組み入れられてみられてはいかがですか。
*宮殿名:パラビチーニ宮殿、パルフィ宮殿、フェルステル宮殿、シュバルツェンベルグ宮殿、アウエルスペルク宮殿、その他ホテルのバンケットルームや郊外のお城等で。
 

【ダンス】

◆『本場ウィーンでダンスはいかが?』
 
 「せっかくウィーンに来たのだから、本場のウィンナーワルツを是非、この際に習得したい」という方のための講習会が行われています。
 18世紀、19世紀の時代は、ハプスブルク帝国の将校・士官の令嬢たちのため寄宿舎だった場所が、現在はダンス学校となっています。毎週木曜日と日曜日の午後(14:00-16:00, 16:00-18:00)、英語とドイツ語のみの授業となりますが、どなたでもウィンナーワルツを習うことが出来ます。
 終了後には、レッスン参加を証明する賞状がもらえます。
□関連ホームページ
 「Tanzschule Hernals」のホームページへ。  

◆ウィーン、『エルマイヤーダンススクール』 
 =旅行者のための特別ワルツレッスン=
 華麗なるウィンナーワルツを、伝統を誇る名門ダンススクールで!
 希望者は事前に頼めば立派な終了証をもらうことができます。
 服装はカジュアルでOKです。ただし靴は滑りやすい!革底のものをご用意下さい。(事前予約要)
◯Tanzschule willy Elmayer Vestenbrugg
□関連ホームページ
 「Elmayer」のホームページへ。  


◆フランス・ロワール古城『音と光のスペクタクル』  
 サマーシーズンの夜に、有名なシャトー(古城)で行われるスペクタクル。シャトーの建物に外側からレーザー光線が当てられ、ドラマチックな音楽に合わせて次々と建物の色が変わっていくのは幻想的です。自在に移り変わるスペクタクルのストーリーは、それぞれのシャトーにまつわる歴史物語です。
 なお、レーザー光線タイプのスペクタクルを行っているのは、ブロワ城(5月中旬~9月)、シャンボール城(6月中旬~9月中旬)、シュノンソー城(6月中旬~9月初旬)、アゼ・ル・リドー城(5月下旬~9月)。劇場タイプはシュベルニー城(7~8月)、アンボワーズ城(6月中旬~9月初旬)。
 


◆フランス・ブザンソン、『国際指揮者コンクール』
 ブザンソンで毎年9月に開催されている若手指揮者たちのための国際コンクール。世界的に有名な小澤征爾氏は、1959年に開催されたこのコンクールでグランプリを獲得しました。以後、これまで5人の日本人指揮者たちがグランプリの栄光に輝いており、若手指揮者の登竜門として有名です。毎年40数ヵ国から約200人がエントリーします。最終選考に残るのは約20人です。最終選考のコンサートはブザンソンのオペラ座で開催されます。
□国際指揮者コンクール事務局
・TEL: 03.81.80.73.26 FAX: 03.81.80.46.36



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